チベット自治区ラサで3月14日に発生した大規模デモの武力鎮圧に対する声明
【チベット自治区ラサで3月14日に発生した大規模デモの武力鎮圧に対する声明】
チベット自治区ラサで3月14日に発生した大規模デモで、
中国当局がデモ鎮圧のために武力をもって市民を弾圧していることに我々は強く抗議し、
駐日中国大使館を通じて中国政府に対し、ただちに武力によるデモ鎮圧を中止し、
平和的な抗議を許容するよう強く要望した。~以下文面~
中華人民共和国駐日大使
崔 天凱殿
ラサで3月14日に発生した大規模デモで、
貴国当局がデモ鎮圧のために武力をもって市民を弾圧していることに我々は強く抗議し、
駐日大使館を通じて貴国政府に対し、ただちに武力によるデモ鎮圧を中止し、
平和的な抗議を許容するよう強く要望する。
そもそもチベット自治区は、1949年に中国が武力進駐して以来、
その地域に居住するチベット民族の間で独立を求める運動が活発に展開されており、
そのたびに貴国政府は武力をもって弾圧してきた。
欧米各国、台湾等自由主義諸国で、
このような人権侵害に対して抗議の声が上がっている中、
専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会の中で、
本件を我が国が座視するようなことがあってはならないのであって、
我が国とは歴史的にも親しい隣人であり友好国である貴国政府に対し、
世界各国政府から求められている自制の要望を受け入れ、
報道の自由を保障し、一切の武力を用いることのないよう重ねて要望する。
今後、貴国政府がチベット自治区において人権侵害を侵し続け、
抗議活動を暴力によって弾圧することが継続すれば、
日本国内において活動する様々な団体と連携し、
貴国政府に対してチベット自治区における、
人権侵害と暴力を断念するよう求めていくことを宣言する。
日本国民労働党党首 城 大介
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