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2008年3月

チベット自治区ラサで3月14日に発生した大規模デモの武力鎮圧に対する声明

【チベット自治区ラサで3月14日に発生した大規模デモの武力鎮圧に対する声明】

チベット自治区ラサで3月14日に発生した大規模デモで、
中国当局がデモ鎮圧のために武力をもって市民を弾圧していることに我々は強く抗議し、
駐日中国大使館を通じて中国政府に対し、ただちに武力によるデモ鎮圧を中止し、
平和的な抗議を許容するよう強く要望した。~以下文面~

中華人民共和国駐日大使
崔 天凱殿

ラサで3月14日に発生した大規模デモで、
貴国当局がデモ鎮圧のために武力をもって市民を弾圧していることに我々は強く抗議し、
駐日大使館を通じて貴国政府に対し、ただちに武力によるデモ鎮圧を中止し、
平和的な抗議を許容するよう強く要望する。
そもそもチベット自治区は、1949年に中国が武力進駐して以来、
その地域に居住するチベット民族の間で独立を求める運動が活発に展開されており、
そのたびに貴国政府は武力をもって弾圧してきた。
欧米各国、台湾等自由主義諸国で、
このような人権侵害に対して抗議の声が上がっている中、
専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会の中で、
本件を我が国が座視するようなことがあってはならないのであって、
我が国とは歴史的にも親しい隣人であり友好国である貴国政府に対し、
世界各国政府から求められている自制の要望を受け入れ、
報道の自由を保障し、一切の武力を用いることのないよう重ねて要望する。
今後、貴国政府がチベット自治区において人権侵害を侵し続け、
抗議活動を暴力によって弾圧することが継続すれば、
日本国内において活動する様々な団体と連携し、
貴国政府に対してチベット自治区における、
人権侵害と暴力を断念するよう求めていくことを宣言する。

日本国民労働党党首  城 大介



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労働賃金と自殺防止

こんばんば、北日本支部長です。
3月も半ばで、春闘もいよいよ活発ですね。
今年は軒並み賃金アップには応じるようで
私個人としても胸を撫で下ろしております。

ところで、賃金のこととなると我が地方支部としましては
賃金格差というのが気になるところであります。
厚生労働省が2月18日に発表した平成19年度毎月勤労統計調査によりますと
現金給与総額は全国平均 330,313円
総実労働時間は月平均150.7時間となっております。

宮城県では323,249円
総実労働時間は月平均159.5時間
(平成15年度)

山形県では290,119円
総実労働時間は月平均162.4時間

福島県では296,920円
総実労働時間は月平均157.8時間

秋田県では260,595円
総実労働時間は月平均149.3時間

岩手県では264,623円
総実労働時間は月平均161.1時間

青森県では265,028円
総実労働時間は月平均157.5時間

北海道では287,444円
総実労働時間は月平均
153.8時間

(5人以上の事業所、年平均)


となっております。
こうしてみると、全国と北日本で少ない県とでは
実に7万円もの賃金格差があることになります。
しかも、労働時間はそれほど格差がない、10時間以内です。
北日本で賃金が最も低い秋田県を考えてみますと
全国平均12年連続自殺率がワーストであったという苦い記憶もありますが
自殺動機の28.8%が経済的理由であり
自殺を減少させる大きな鍵の一つに、雇用・賃金の安定確保
が挙げられるわけです。
そのためには、中小企業の減税や事業支援の充実
(例えば、専門家派遣料の無料化や法律相談の拡充など)
させ、それを県民に広くPRしていくことが必要であると
考えております。

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萌え産業は地域活性化の救世主?

皆さんこんばんは、北日本支部です。
さて、皆さんは「萌え産業」をご存知でしょうか。
そう、アニメ・ゲーム・漫画といった所謂二次元と呼ばれるものを
対象とした産業のことですね。
こういった産業は一般の方には受けが悪いようですが
これは日本が世界に誇る文化として、世界では大人気。
また、産業規模も年々右肩上がりとなっております。
仙台でも、アニメイト、らしんばん、ジーストア、ゲーマーズ
とらのあな、メロンブックス、ボークスなど相次いで出店し
特にブロッコリーが運営するゲーマーズでは、仙台限定の
オリジナルキャラを作り、他店との差別化を図りました。
またアニメイトでは、山形駅前にも進出し、大きな話題となりました。

どれだけ日本における萌え産業は伸び傾向になるか
おわかりかと思います。
これはイメージで恥ずかしいとか、オタクだというとマイナスイメージを抱く
ということが、実は大きなビジネスチャンスを逸しているのではないかと
言えなくもありません。
一方で、埼玉県鷲宮町商工会では、大人気アニメ「らき☆すた」に登場する
柊家が神職として奉職している鷲宮神社が、鷲宮町に実在する同神社がモデルという
ことが明らかとなり、多くのファンが訪れていることを受けて
「らき☆すた」のイベントを鷲宮神社で行い、数千人が集まったとのことで
同商工会では大喜びでした。図らずもアニメが街の活性化に役立った好例ですが
東北でも、アニメやゲーム関連のイベントを行ったりして
せっかくのビジネスチャンスを生かしてはいかがでしょうか。

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遺産とは何か

皆さんは、文化財というものをご存知でしょうか。
文化財とは、大きく分けて2つあり
有形文化財・無形文化財に分けられます。
有形文化財は建築物や道具といった目に見えるもの。
無形文化財は人の技であったり、慣習や風俗といった生活様式といった
目に見えないものです。

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上図は岩手県
盛岡市にある
志波城跡です。

これは
9世紀初期に、
蝦夷討伐のために
中央政府が作った
城柵で
84年国指定史跡となり

築地塀や外郭の南門を復元することができました。
これは東北でもかなり最も恵まれた整備方法の一つであります。


文化財は、国が文化庁の管轄で
国家としてその文化財を残すべきと
判断されたものには国指定文化財となります。
国指定になりますと、保存活用に際して補助金が支給され
人的にも様々なフォローが期待できます。
一方、自治体で指定するものは
その自治体で保存しなければなりませんので
国が指定したものと比べると、保存にも限界があります。
といいましても、文化財は永久保存の原則があり
埋蔵文化財であれば、ずっと保管しなければなりません。
自治体における文化財の管理は、教育委員会が行うものなのですが
その教育委員会の職員も非常に厳しい環境にあるといえます。
例えば、教育委員会に所属している
埋蔵文化財研究センターがありますが
山形県の埋蔵文化財研究センターは、古い高校の校舎を
そのまま使っている状態で施設も十分とはいえません。
それに雇用環境も嘱託で1年契約
最大で3年までしかいることができないところが
多いのが現実です。

私たちが安心して歴史を学び
地元の文化財に触れることができるためにも
文化財の安全・安心な保存活用。
そしてそのプロである
埋蔵文化財研究センター職員の雇用改善も
我々は考えていかなくてはならないと思っています。

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山形のまちづくり

さて皆さんこんばんは。
北日本支部長です。
今回は少し、難しい話をしましょう。

日本海沿いの山形県の話です。
この県は山形市が県庁所在地なのですが、この街は
仙台市とも近く、仙山交流圏といって経済的・人的に繋がっています。
また、ラーメンの消費量日本一ということでも知られていますね。

ところが、この街は東北芸術工科大学が中心となって
まちおこしに一役買っています。
蔵をカフェやギャラリーにしているのですが
これが街並みにも合う、非常に好評だそうです。

そんな街並みが残っているのは開発がなかなか進まないからでしょう。
東口には東横インができ、多少の整備は進みました。
しかし、地価の面を見ても上がってきているでしょうか。
マンションやオフィスを開発するファンド、つまりJ-REITですが
この進出が山形県では皆無。ファンドがいかに山形県に魅力を感じていないか
わかろうというものです。
街づくりを通して街の魅力を高め、そして開発により利益を上げる。
この具体的な方法が山形にはもう少し必要なようです。

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